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| 草創期の日本人が触れていた自然をいま目の前に見せてくれる。歴史・自然に関心がある人、必読の書。—養老孟司・『古事記』の動・植・鉱物を1000点以上のビジュアルで解き明かす・歴史好き必読。本居宣長の解釈を補強する新しい『古事記』の本・身近な自然や神社が古代に繋がる、知的刺激に満ちたフィールドワーク天岩戸の前で啼いた長鳴鳥とは?ヤマタノオロチの目に似ていたという「赤かがち」の実とは?アマテラスが身につけていた勾玉の材質は?1300年前に記された最古の書物『古事記』に登場する動・植・鉱物を、生物研究家である伊藤弥寿彦氏が現代日本に訪ねた圧巻の博物誌。映像ディレクターでもある著者自らが撮影したビジュアルは、古代日本人の豊かな自然観を実感させ、新しい『古事記』の世界が開けます。本居宣長以来の通説と異なる独自の解釈など、知的刺激に満ちて面白い!読み物図鑑です。 |
| B5変/464ページ |
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